コラム

働くロボ社員

2017.09.07

こんにちは。タスクの川井です。

デジタルロボ社員の当社での働きぶりについてお話しします。

まずデジタルロボ社員について改めてご説明します。
デジタルロボ社員は、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を使ったシステムです。
RPAとは、パソコンを使った定型的な繰り返し作業を、ソフトウェアのロボットに肩代わりさせて自動化する技術です。
経理や人事などの管理部門の定型作業との相性がよく、例えば、請求書のデータ入力など一連の流れを自動処理させることができます。

事務作業を代行するデジタルロボ社員は、人手不足時代にはもってこいのシステムです。

データ入力を自動化!

私は、毎月月初に前月の業務報告とともに出退勤時刻をタイムレコーダーの記録をもとに別のシステムに1件1件転記していました。

出退勤時刻転記Image

何そのめんどくさい作業!と思う方もいらっしゃるかもしれません。
確かにそうなんです。地味だしめんどくさい作業なのです。
そして、人が行うため入力漏れやミスが発生する可能性がありますし、正確性を求めると時間がかかります。

この作業、どうにかならないかと考えていたときに出てきた案が、「ロボ社員にやってもらう」という案。

一同賛成し、早速、ロボ社員にこの作業を覚えてもらうことに。

社員のタイムレコーダーの記録を取得し、出退勤時刻表に転記する。
ロボ社員は不整合なデータが存在する場合は、エラーの情報も残してくれますし、エラーが出たときに人が確認しなければならない箇所は明確になります。
負担はぐっと減り、空いた時間は別の業務を取り組めるようになりました。

作業時間が10分の1に!

では、実際にどのくらい作業時間が短縮ができたのでしょうか。

これまで1人あたり30~40分かけて行っていたこの作業。
それがロボ社員になるとクリック1つでスタートし、1人あたり4分でデータの入力が終了します。

たかが30分でしょ?と思ったかもしれません。
ですが、付加価値がない作業に30分も費やすというのはとても無駄な話ではありませんか。
この作業も1年間繰り返すと累計6時間。
ロボ社員が働けばその分有効に使える時間が増えるのです。

例えば、従業員が100名の会社だと600時間の短縮。
これって膨大な時間ですよね。

繰り返し繰り返し行う地道な作業。
こういった作業、きっとほかにもたくさんありますよね。

「この作業誰でもできるし、他に誰かやってくれないかな。」
「自動化できたらいいのにな。」

そんなお悩みをロボ社員は解決してくれました!

ロボ社員が働くと、あなたの会社も業務効率化が実現します!

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